こぼれ話�ァ’兒�と春
ある日の廃慈と春
葵「 廃慈ちゃん、今日ちょっと出かけないとだから
春のご飯あげといてくれる？ごめんね 」
廃慈「 ・・・ 」（うなづく）
葵「 それと、ご飯あげる前に必ず『 まて！ 』をしてね？
しつけは大事だからね 」
廃慈「 ・・・ 」（うなづく）
廃慈が春のご飯を持って庭にでると
匂いを嗅ぎつけた春が走ってくる
春は廃慈を見て、しきりに尻尾をふりふり
廃慈「 ・・・ 」
春「 わん！ 」
廃慈「 ・・・ 」
春「 わぅ？ 」
廃慈「 ・・・ 」
春「 くぅーん 」
春のご飯を地面におくと・・・
廃慈「 （まて！） 」
春「 わぅ♪ 」
春「 がつがつもぐもぐ・・ 」
廃慈「（まて！まて！）」
春「 わん♪わん♪ 」（もぐもぐ）
廃慈「（まってー）」
春「 わぅぅ・・・げっぷ 」
廃慈「（全部食べた・・・）」
春「 わん！ 」
廃慈「（葵姉さんみたいに(*´∀｀)σσσσ)´Д｀*) ﾄﾞﾙﾙﾙ･･･してみたいな・・・）」
春「 Σ(*ﾟД`;)ｱ…ｱ…ｱｯﾊｧｧｧｧｧｧｧ！！？ 」
廃慈「 ！？ 」
春「 ・・・ 」
廃慈「（・・・変な狼・・・）」
一部始終をハイドで見ていた倍増
倍増「（廃慈姉ちゃん・・・かわいい・・・）」
倍増が通報される日も遠くはないかもしれない
葵「 廃慈ちゃん、今日ちょっと出かけないとだから
春のご飯あげといてくれる？ごめんね 」
廃慈「 ・・・ 」（うなづく）
葵「 それと、ご飯あげる前に必ず『 まて！ 』をしてね？
しつけは大事だからね 」
廃慈「 ・・・ 」（うなづく）
廃慈が春のご飯を持って庭にでると
匂いを嗅ぎつけた春が走ってくる
春は廃慈を見て、しきりに尻尾をふりふり
廃慈「 ・・・ 」
春「 わん！ 」
廃慈「 ・・・ 」
春「 わぅ？ 」
廃慈「 ・・・ 」
春「 くぅーん 」
春のご飯を地面におくと・・・
廃慈「 （まて！） 」
春「 わぅ♪ 」
春「 がつがつもぐもぐ・・ 」
廃慈「（まて！まて！）」
春「 わん♪わん♪ 」（もぐもぐ）
廃慈「（まってー）」
春「 わぅぅ・・・げっぷ 」
廃慈「（全部食べた・・・）」
春「 わん！ 」
廃慈「（葵姉さんみたいに(*´∀｀)σσσσ)´Д｀*) ﾄﾞﾙﾙﾙ･･･してみたいな・・・）」
春「 Σ(*ﾟД`;)ｱ…ｱ…ｱｯﾊｧｧｧｧｧｧｧ！！？ 」
廃慈「 ！？ 」
春「 ・・・ 」
廃慈「（・・・変な狼・・・）」
一部始終をハイドで見ていた倍増
倍増「（廃慈姉ちゃん・・・かわいい・・・）」
倍増が通報される日も遠くはないかもしれない
